バリ島に観光客がいない!ウブドの今の生活の様子は。。。。

バリ島観光客がいない! バリの生活

9月から観光客受け入れのはずが

2018年は、600万人以上もの観光客がバリ島観光に訪れていました。

しかし、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、今年2020年3月から、

観光客の入国は一切なくなってしまいました。

バリ島の真ん中に位置するウブドでは、観光客で賑わっていた市場も

今は閉まったまま。。。

バリ島に観光で訪れる人は、すでに3月以前にバリに入国して、

ビザの延長をしている観光客または国内の観光客だけとなりました。

 

先月までは、9月の上旬から空港は観光客の受け入れを再開すると言う予定でした。

そのため、レストランやホテルでは、

経営が苦しい中、今のうちにリノベーションをしたり、新しい建物を立てたり

と言う動きもありました。

8月に入ってからは、来月からの観光客入来のためのデモンストレーションとして

数ヶ月間、ずっと閉めていたお店を開けて、トレーニングしているお店もありました。

しかし、まだまだ先まで観光客が来ないとなると、

ウブドの住人たちも、このまましばらくこの状態が続くことが予想され

生活レベルを下げないといけないと言う状況まできています。

年内は、観光客受け入れはなし

しかし、新型コロナウイルスの感染拡大は止まらず、予想外の展開に。

9月からの観光客受け入れはやはり中止となり、

今のところ12月まで、空港は閉鎖するとの見通しとなりました。

これを受けて、私たちを含む地元のレストランやお店を経営しているオーナーたちは

さらに厳しい経営状況となっています。

 

2020年9月9日時点での バリ島の感染者数は、6723人

(回復者5322人、死者数142人)となっています。

新しい生活スタイルの始まり

 

ウブドの今

 

8月から、地元の幼稚園や、一部の学校では、再開しているところもあります。

娘の通っている公立の中学校は、いまだオンライン授業で全く投稿はしていません。

ただし、学校の先生が開く十人程度の少人数の塾は通常通り開催しています。

 

オンラインとは言っても、通信環境が整っていない家庭などでは、

おそらく、大変な苦労があるものと思われます。

残念ながら、現在はまだ政府のそれらに対する教育支援などは

今のところ全くありません。

 

ただ、我が家の場合は、なんとかWiFiも繋がり、

学校の先生が出す宿題を、時間内に終わらせ、

家で自分が勉強しているとう写真を撮って送るなど、

それがオンライ授業、と呼ばれているようです。

日本のように、ズームで授業、と言うわけではなさそうです。

新しいプロトコル

8月下旬より新しい生活プロトコルが施行され、

教育や事務、商業施設などでは、

入所の前に必ず手洗いをすることが決まりとなり、

手洗い場を外に設けることが義務化されました。

そして、マスクは、外出時に義務化され

マスクをしていない場合は、100,000Rp(現在のレートで七百円くらい)

の罰金がかせられます。(おおこわい!)

 

そんな厳しい法律ですが、

バリ人は、比較的楽しんでいるようで、こまめにマスクを着用していて、

最近では、面白いスタイルのマスクがそこかしこで売られています。

上の写真は、ウブドの街で売られているマスク。

一枚10000RP から、2枚買うと、安くなったりします。

特に目を引くのは、「ニッ」と笑った 真っ赤な口から白い歯が覗く

マスクをつけている人が多いです。

口髭をはやしているマスクもあります。

マスクなので、実際笑っているわけではありませんが、

通りすがりに目に飛び込んできて、思わず2度見してしまうくらい強烈な印象です

 

 

バリ島観光客がいない!

バリ島のウブドは今

地元の人たちが行く買い物エリアだる、ウブドのプリアタン村の通りなどは、

比較的交通量も多く賑わっている。

しかし、

一歩ウブドの街中へ入っていくと、メインロードのRaya Ubud 通りや

モンキーフォレスト通りなど、90%以上のお店は閉まったまま。

中には、長期の閉店のため、店のガラスにガムテープや紙を貼って

中をみられないようにしていたりするところもある。

夕方5時を回ると、モンキーフォレスト通りは静まり返って、

寂しい通りになっていく。。。。

去年のモンキーフォレストは、渋滞が酷くて悩んでいたけど

まさか、こんなに静かになってしまうとは。

 

モンキーフォレストに住む猿たちも、

いつもは観光客からもらえるバナナや、歩いている人や近所のワルン からの

おこぼれの食べ物でお腹がいっぱいだったのに、

最近はバナナをくれる人もおらず、

道端に出ては、食べ物を恵んでくれる観光客をひたすら待っているようです。

 

私は、食べ物を持っている時は、ちょっと怖くて通りすぎることはできないほど、

猿たちの目が、鋭いようなのでなるべく通らないようにしています。

 

ウブドの住人たちも、この猿たちのように一見のどかに見えるような感じでも

心の中は、明日の暮らし、どうしようか。と考えている人たちも多いことと思います。

とりあえず、年内まで観光客は来ない。それまでなんとか耐え忍しかありません。

私も、スタッフを抱え、レストランを経営していますが、

なんとか、頑張って乗り切りたいです!!

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