サステナブルな暮らしをはじめよう!

サステナブルな生活 暮らし

最近よくサステナブルとか、サステナビリティとか耳にしませんか?

2015年の国連のサミットで、193か国の首脳の参加の会議で、で採択された

2030年までに世界で実現させるための目標です。

 

一番身近に聞くのが、私たちを取り巻く環境や資源などの問題ですよね。

実は、全部で、17の目標があり、現在それに向かって世界は活動を始めているところですが

この新型コロナウイルスの感染拡大により、

さらにサステナビリティに対する意識が高まってきていると期待しています。

一人ひとりに求められるサステナブルへの意識

こんな世界的な活動に私たち一人ひとりの力って、影響あるのかしら?

って思ってしまったりしませんか?

実は、そんなことはありません!

実は、一人ひとりの意識を変えることが、一番大きな影響を産んでいくのです!

フードロス第一位は、家庭ごみ

サステナブル フードロスを考える

今、問題になっていること。

それは、世界中の食べ物の生産量は、世界人口をじゅうぶん賄うほどの量があるのに

飢餓で苦しんで死んでいく人がたくさんいる、という事実。。。

これは何を意味しているのでしょうか?

先進国では、必要以上に過剰に食品を買ってしまい、そして無駄にして廃棄してしまう、

という事実がそこにはあります。

 

世界のフードロスの原因第一位は、家庭から出る食べ物です。

私たちが気を付けることによって、この世界が変えられる、という意味でもあると思いませんか?

サステナブルな生活をはじめよう!

では、自分はまず何をしたら良いのでしょう?

サステナブルな生活って、なんでしょうか?

サステナブルとは日本語で「持続可能な、ずっと続けられる」という意味です。

私たちが、この世界で、ずっと平和に、幸せな生活を続けられるためにも

一人ひとりの意識を変えることが、今求められています。

今回は、私たちの身近な、食べ物と、生活について考えてみましょう。

食事を工夫することでサステナブルな暮らしを実現する

サステナブルな生活 生産者さんを思う

食材は必要な物だけ買う

食材を買うときに、安いからとまとめ買いしてしまったりしていませんか?

結局、まとめ買いしても、ダメにしてしまうことも多いので、

お買い得、と書いてあっても、バラで売られている少し高い方を買った方が

結果的に安く済むことが多いのです。

食材を作ってくれた人のことを思う

そして、食材を選ぶ時に気をつけたいことは、

それを作った人のことを思うことです。

例えば、野菜を作っている農家の人、収穫を手伝ったアルバイトの人、

朝早くから、トラックを運転して、スーパーまで配送してくれた運転手さん、

在庫チェックや品出しなどをしてくれるスーパーのおばさん、レジの人などなど。

感謝の心を一緒に食材を買うことができれば、あちらの方が10円安い、とか

値段のことばかり気にするのではなく、食材のストーリーを想像すると、

素敵なストーリーの食材を手にしたくなりませんか

野菜の芯や茎をなるべく活用する

こうして手に入れた野菜や食材は、作り手さんのことを考えれば、無駄に使うことはできなくなりますよね。

今まで捨てていた人参や玉ねぎの皮は、少し乾燥させて、スープの出汁をとると、とても美味しいですよ!

栄養もたっぷりです。

今まで捨ててしまっていた部分も、刻んでチャーハンの具や味噌汁に入れたりするなど、

ちょっと工夫次第で、実はまだまだ食べられるところがありますよ!

ぜひ使ってみてくださいね。

食事の回数を見直す

サステナブルな生活 食事を見直す

一日3食、というのは私が子供の頃からの鉄則でした。

子供の頃は、食欲旺盛でしたから、3食じゃ足りないくらいでしたが、

最近コロナの影響で、外に出る機会もへり、あまり動かないし、このまま3食食べ続けてはいけない!

と思いました。

みなさん、どうですか?

ご飯は、自分のお腹と相談して、食べるかどうかを決めるのが良いと思います。

お腹が空いているなら、ご飯はきちんと食べるべきですし、

そんなにお腹が空いていないなら、無理してご飯は食べなくても良いのです。

1日の必要な栄養素をきちんととっていれば、3食は必要ありません

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肉を食べる回数を減らす

サステナブルな生活 肉を食べない

私たちは普段から肉を多く摂取しすぎと感じています。

料理のレシピなどをネットで調べると、

野菜のおかずで調べても、からなずと言って良いほどお肉が入っているレシピになってしまうほど。

 

お肉は過剰摂取は病気の原因にもなります。

サステナブルな暮らしを意識するなら、さらにお肉が生産されるところまで

想像してみてください。

 

現在問題となっているのは、お肉の生産方法です。

お肉を生産するために、使われる牛や豚の餌に、とうもろこしなどの飼料が与えられています。

安いお肉を生産するために、大量に牛や豚を飼い、大量の飼料が必要です。

そのため、ジャングルや森林を焼き払い、飼料用のとうもろこし畑を作り、

機会的に牛や豚が飼育されていくのです。

そこで、安く生産されたお肉が、日本へ輸入されている、ということです。

 

お肉は、成人で1日80g程度で栄養的には足りてしまいます。

四人家族で、1日に必要なお肉の量は、320g程度です。

お肉が少しで済むなら、手間をかけて育てられた国産のお肉を、

を安心して買う方が良いかも?という考えもできます。

 

過剰摂取は病気の元になりますので、一度見直してみましょう

タンパク質は、お豆腐や大豆、卵、ヨーグルトなどからも摂取できます。

自分たちの食生活の栄養バランスをもう一度確かめてみてはいかがでしょう?

調味料は、出来合いの物より、自分でつくる努力をする

最近では、焼肉のタレとか、マヨネーズとか、ゆずこしょう、ニンニク醤油、

いろいろ調味料が出回っています。

でも、みんな使い切っていますか?

賞味期限切れのまま、冷蔵庫の片隅に眠っている物がたくさんあるひとも多いと思います。

 

そんな調味料を買う時、一度立ち止まって考えてみましょう。

その調味料は本当に必要で、使い切れる物でしょうか?

そのボトルも、最後はゴミになってしまうわけですから、

必要以上にゴミを出さないためにも、自分で調合できる調味料は、自分でつくるのもありです。

オリジナルな味ができると思いますよ!

 

最近私がハマっているのは、塩こうじ。

塩麹を調味料として使うと、おいしくなります!

オリーブオイルと胡椒を入れると、ドレッシング代わりに。

お醤油に塩麹を入れて使うと、こくと甘みが増します!

ニンニクを入れて使うと、チャーハンや野菜炒めにがすごくおいしくなりますよ。

塩麹一つで、いろんな味がおいしくいただけます!

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おふろや洗濯、掃除でできるサステナブルな生活

サステナブルな生活 エコなお掃除

環境にやさしい洗剤を使う

洗濯やお掃除の洗剤は、できるだけ環境に負担のかからないものを使いたいですよね。

合成海面活性剤は、水に溶けて薄まっても、ものすごく薄まっても効果が持続する、という

洗濯や食器を洗うときには嬉しい効果ではありますが、

洗った後、私たちの元を離れて、自然界に流れて行った時のことを考えてみてください。

水の中の生き物は、その合成界面活性剤の水を飲んで、吸っておおきくなっていくのです。

それらを、私たちは巡り巡って食すことになります。

あたなはそれを良いと思いますか

 

石鹸由来のものなら、自然界の中のものでできているので、

水に溶けたら、油からできている石鹸は、微生物に分解されてなくなります。

石鹸の効果を高めるために入っている助剤は、ナトリウム、水、酸素、炭素などに別れて

自然の物になっていきます。

これなら、自然に負担が少なくて、安心ですよね。(ただし、使いすぎは汚染につながりますので注意)

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スポンジやブラシを、天然素材のものにする

環境にやさしい洗剤や石鹸をつかっていたら、

スポンジやブラシも、できるだけ天然素材や天然由来の物にしてみてはいかがでしょうか?

プラスチックのブラシなどは、痛んで買い替えたいと思った時、捨てるとゴミになります。

木や、植物からできているブラシは、そのまま自然に帰っていきますから、

安心です。

詰め替え用のものを選ぶ

洗剤が入っているボトルも、立派なプラスチックでできているので、

ゴミにしたときに処分するために大変な労力が必要です。

できれば、詰め替え用のパックに入っている物か、

詰め替えが自分でできる物ならば、容器を持って行って、直接量り売りしてもらう、

というのもありですよね。

サステナブルな暮らしの注意点

食生活や、毎日のお掃除などの点から、

自分でできるサステナブルな暮らしの方法を考えてみました。

少しだけでも、できることがあったらはじめてみましょう!

サステナブルな暮らしをするにあたり、いくつか注意しておきたいことがあります。

自分のしていることを周りに強要しない

自分が実行しているサステナブルな暮らしを、お友達に広めていくことはとても良いことだと思います。

しかし、理由があって、それを実行することができなかったり、

理解できないという人も中にはいます。

サステナブルな暮らしを実現するということは、お互いの違いを理解することも重要となってきます。

もし、「自分は興味ない」という人がいても決して無理に押し付けてはいけませんし、

相手の意見も聞いてあげることが大切だと思います。

今できないことは無理にしない

もし、自分で「これは無理」と思うことがあったら、決して無理をしないでください。

サステナブルな暮らし、というのは「続けられることができる」ことが第一です。

心の余裕を持って楽しんで続けることがポイントです。

サステナブルな暮らしを継続させるための試行錯誤を続けていって

だんだんと自分でできることを増やしていくという方法をおすすめします。

サステナブルな暮らしとは、持続可能な暮らし

サステナブルな生活 続けよう

サステナブルな生活は、無理をすることではないのです。

経済的にも精神的にも無理があったら、それはいくら環境や社会のために良い物でも、持続可能にはなりません。

自分以外の人にも、理解を求めることは良いのですが、

賛同されなくても、決して相手を非難することはやめましょう。

人それぞれの事情があり、考え方があって当然ですから。

自分のスタンスで、自分ができることを続けていくことがたいせつです。

さあ、今日から小さなことからサステナブルな生活を初めてみませんか?

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