美味しい!バリ島のコーヒー

バリ島の美味しいコーヒー バリの生活

バリ島のコーヒーは美味しいです!

日本にいたころは、本当のコーヒーの味を知らなかった、といっても過言ではありません。

バリ島に住んでいれば、すぐ近くで栽培されているフレッシュなコーヒーを

いつでも味わうことができると言う贅沢な場所なんです!

 

インドネシアのコーヒーの生産量は、世界で上位になるほど

コーヒー大国だと言うことをご存知でしょうか?

世界中ではコーヒーの産地がたくさんありますが、

中でもコーヒーベルトと言われる場所で作られるコーヒーが

特に美味しくて品質が高い物だと言われています

インドネシアでは、赤道の近くに位置していて、火山もたくさんあるため

コーヒーが作られるための環境に非常に適している場所とも言えます。

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バリ島のコーヒーはなぜ美味しい

バリの美味しいコーヒー

バリ島のコーヒーは、なぜ美味しのでしょうか?

バリ島のコーヒーは、ほとんどがアラビカ種で、ほんのり酸味があって、香りが豊でコクがある

ストレートで飲むのにおすすめの美味しいコーヒーです。

恵まれた環境で育つコーヒー

バリ島はアグン山と言う富士山と標高がほぼ同じの活火山があります。

他にもいくつかカルデラの地形をした高原があり

火山灰によって肥沃な土地に恵まれています。

そして、火山が作りだす標高の高さと、気温が絶妙に絡み合い、

美味しいコーヒーに適した環境が生まれたわけです。

 

インドネシアには、他にも火山がたくさんあります。

ジャワ島やスマトラ島などにもできた火山の近くには

美味しいコーヒを栽培する場所が広がっているため、

ブラジルやベトナム、コロンビアに次ぐ、世界4位のコーヒー生産国となっているのだそうです。

オランダから持ち込まれたコーヒー

インドネシアがオランダの植民地だったころ、

オランダから持ち込まれたコーヒーの木を植えて、栽培を始めたことが

インドネシアのコーヒーの始まりと言われていま

オランダは自分の国へ輸出するために、1830年ごろからインドネシアでコーヒーを生産していました。

植民地時代が終わったあとも、コーヒーの栽培は続けられてきたそうですが、

コーヒーの木につく細菌などに冒され、一時はコーヒー栽培は衰退していったそうです。

古くから愛されてきた バリコピ

バリコピとは、バリ式のコーヒーのことで、

古くから、バリ人(インドネシア人)たちに愛されてきたコーヒーです。

焙煎方法は、それほど技術がなかったため、

非常に苦いコーヒーなので、大抵はとうもろこしや大豆などを混ぜて

焙煎して細かく挽き、その粉をカップに入れて直接お湯を注ぎ、

コーヒーの粉が沈んできたらいただく、と言う飲み方です。

バリコピは、それなりに美味しくて、

普通は砂糖を入れて甘くして飲むのが、一般的です。

私も、昔、バリを旅行していたころ、このバリコピが大好きで、

毎日飲んでいました。

日本へ持って帰って、飲みたい!と思い、持ち帰るのですが、

日本で飲むと不思議とバリの時のように美味しさを感じられないのは不思議なことです。

バリの空気と、バリのコーヒーが合わさって、あの独特の味わいになるのでしょうか。。。。

バリ島の美味しいコーヒーを作った若者たち

バリ島の美味しいコーヒーは若者が作る

バリ島では、病気に弱いけど苦味がすくなく、スッキリした味わいのアラビカ種が多く作られています

以前バリ人たちが好んで飲んでいた粉にして飲むバリコピとは違った、

焙煎方法技術を駆使して、ドリップ方法も高度な技術を使える人が増えてきました

 

それは、観光地であるバリ島に、たくさんの外国人たちがもっと美味しいコーヒーを飲みたい!

と言う思いから、実現された物ではないかと思います。

近年、インドネシアも急速に経済成長をして、豊な人々も増えて

海外の情報を得るインドネシア人が多くなりました。

 

せっかく自分の国で、美味しいコーヒーが取れるなら、

美味しい焙煎方法を使って、美味しく淹れる方法を学べば、

海外の人たちにも喜んでもらえる!と言うことになったのです。

(もちろん、自分たちも美味しいコーヒーを楽しんでいます)

焙煎機を自前で持っていて、自家焙煎のコーヒーを出すお店も、

最近ではよく見かけますし、

エスプレッソマシーンを備たカフェは、結構普通にあるのです。

(個人的にはハンドドリップのコーヒーが好きです。。。)

 

ウブドにも、こぢんまりしているけど、美味しいコーヒーショップの数が増えてきました

本当にどこへいっても、美味しいコーヒーが飲める!と言うのは、素晴らしいことですね。

バリ島以外にも美味しいコーヒーがある

バリ島以外にも、インドネシアには美味しいコーヒーがあります。

私のおすすめは、アラビカ種のコーヒーなのですが、

アラビカ種ですと、マンデリンと、トラジャがおすすめです。

マンデリンコーヒーの特徴

バリ島以外の美味しいコーヒーマンデリン

マンデリンは、スマトラ島と言うインドネシアの東部にある大きな島で作られているアラビカ種のコーヒーです。

マンデリン族と言う民族が作ったコーヒーから、この名前がついたそうです。

インドネシアでは、高級品種として扱われているそうです。

味は、酸味が弱く苦味成分が強く濃厚な口当たりで、

甘いケーキなどと一緒に飲むと非常にマッチします。

また、苦味が強いため、カフェオレやカプチーノなどに使われていることも多いようです。

トラジャコーヒーの特徴

バリ島以外の美味しいコーヒー トラジャ

トラジャコーヒーは、インドネシアのスラウェシ島中部の標高が高い場所で栽培されています

小さな農家が、小さな農園でコーヒーを栽培しているため、

無農薬で、一つ一つを大切に収穫し、手作業によって選別ている、大変貴重なコーヒーです。

そのため、かつては幻のコーヒーと言われていたこともあったそうです。

やさしい苦味と、独特な香り、そしてクリーミーな滑らかさとコクを感じられる

上品な味わいのコーヒーです。

お土産にもおすすめ!

以上、バリのコーヒーをはじめ、インドネシアのコーヒーについて

少しご理解いただけましたでしょうか?

新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けて、現在バリ島は観光客のいない静かな日々を送っています。

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それでも、コーヒーショップは毎日営業をしていて、少しずつですが

在住のお客さんたちの集いの場となっています。

バリでは、そこまでコーヒーを愛する人たちが増えてきているんですね。

コロナが収束後にはぜひバリ島へ起こしいただき、

美味しいコーヒーをお土産にしていただきたい!と思います。

おすすめのコーヒーは、スーパーで売られている物ではなく、

自家焙煎の設備のあるお店で、フレッシュなコーヒー豆を選んでお求めになると良いと思います。

ウブドでおすすめのコーヒーショップ

*Bali Star Coffe

ウブドの市場内にあります。いつも焙煎仕立ての美味しいコーヒーを味わえます。

* Cafe Seniman

Jl.Tamang の入り口あたりに位置していて、外国人にも人気です。いろいろなローストの味が楽しめます。

 

 

 

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