海外移住したい人へ〜バリ島移住

海外移住するためには バリの生活

こんにちは!私はバリ島に住んでいます。

海外移住を夢見る人たちには、羨ましがられる立場ですよね!

日本から、海外移住をしたい!という人たちのために

バリ島へ移住する場合は、どんなことを考えて行かなければならないのか?

私の経験をもとに、ポイントをまとめて見ました!

バリ島だけでなく、ほかの海外移住のための参考になれば、と思います。

海外移住したい!

 

みなさんは、どうして海外に移住したいのですか?

日本の社会から、解き放たれて自由と開放感あふれる国で暮らしたい!と思う方は多いと思います。

ご家族で移住されたい、という方には、きっとお子さんがこれから育っていく上での広い視野の育て方や

ライフスタイルなど多様性を持って育てたい!とワクワクされる方も多いと思います。

または、ネットでビジネスをされていて、場所を問わず仕事ができる方、

資産形成を海外でされたい方など。目的は多様ですね。

 

今回、海外移住をしたい!と思っている方たちに、参考になるような情報を集めてみました。

いろんなタイプの方たちに参考になればよいと思っています。ぜひお読みくださいね。

海外移住するために必要なものその1 VISA

海外移住 ヴィザ

バリ島に長期滞在する場合は、VISAが必要です

ビザの種類は様々で、延長手続きが毎月または毎年必要なものがあります。費用も様々です。

30日までの滞在 = Visaは必要ありません。

31日以上60日まで=VOA が必要です (30日後に延長手続き必要)

6ヶ月までの滞在=ソシアルブダヤ (毎月の延長手続きが必要)

それ以上の滞在=KITAS(就労ビザ またはリタイアメントヴィザ:55歳以上の場合取得可能)

海外移住するために必要なものその2 費用

先程のVISA取得で毎月または毎年更新が必要なため、ある程度の費用が必要です。

個人または家族により、それぞれ必要な費用が異なります。

試しに長期滞在したい!というのであれば、

一番費用が安いVOAで入国してみて、2ヶ月滞在してみるというのも手ですね。

 

ソシアルブダヤは、最大6ヶ月滞在できますが、期間中に一旦出国してしまうと

効力がなくなってしまいますので、ご注意ください。

年単位の滞在ができるKITASについては、55歳以下の方は、就労ビザとして取得しなければならないので

就労先(仕事先から)でヴィザの申請をしてもらう、

または自分で会社を立ち上げるなどの面倒な手続きが必要です。

 

ビザの費用については、常に変更があるため、ここでは詳しくは書きませんが、

エージェントなどにお問い合わせしてもらうと、はっきりと見積もりがわかると思います。

 

2020年10月に、インドネシアではオムニバス法とう、雇用創出法が成立しました。

これにより、今後、インドネシア国内の生産性を高めるために、海外の資本を受け入れやすくなり

雇用も生まれてくると思います。

それに伴い、ヴィザの種類や費用などもおそらく変化していくと思われます。

海外移住するために必要なものその3 滞在先

海外移住 滞在先

海外移住したい!となれば、必要なのが滞在先。

ホテルにするのか、ゲストハウスにするのか、それともアパートメント、コンドミニアムなど

いろんなスタイルがありますよね。

バリ島では、月単位で貸してもらうと、割安にしてくれるところが多いのですが、

問題があって、途中で引っ越したい!という時にすんなりお金を返してもらえない時もあるので注意してください。

基本的に、バリ島で部屋や家の賃貸契約は、前払い制になっています。

その際は、かんたんで良いので、条件や値段などをメモにして

お互いのサインを交わし合って置くと、あとでトラブルにならないと思います。

(きちんとしたければ契約書を作ってもらいます)

 

キッチンについては、自炊しない人でも、もお湯を沸かしたり、

冷蔵庫にフルーツを入れたりとなにかと必要なので小さなキッチンがあると便利です。

また、私が体験した中では一軒家を借りるのであれば、大家さんがすぐとなり(同じ敷地)に

住んでいると安心です。

田んぼのなかの一軒家は、すばらしい景色で憧れますが、泥棒の格好の標的になりますので

やめましょう。

また、買い物などが比較的近いなど、立地条件も大切ですが

あまり街中だと、夜中までカフェの音楽がうるさかったりと、問題もあるので

下見は何回か行ったほうが良いです。

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海外移住するために必要なものその4 移動手段

 

海外移住 運転

海外移住して、自分たちで暮らしていくにはある程度自分で動ける力が必要です。

バリ島での交通手段は主にバイクか車です。(電車はありません)

そのため、自分で乗れない場合は、タクシーか、Gojek/ Glab などを使います。

タクシーやGojekを使う場合はある程度の英語またはインドネシア語が話せる必要があります。

*Gojek 、Glab について
現地でスマホのアプリから呼び出せるバイクタクシー。最近では、バイクタクシーだけでなく、
買い物代行、掃除代行、車のタクシーなど多様化しています。料金は地元値段で、バイクタクシーの場合、1キロあたり約7000Rp程度と非常に安いです。
ただし、条件によっては、なかなか捕まらないときがあるので、余裕を持って利用することをおすすめします。

 

海外移住するために必要なものその5 子供の学校

海外移住 子供の教育

お子さんがその場所でどのような教育をうけるのか、とても大切なことだと思います。

バリ島には、インターナショナルスクールや、サヌールには日本の補習校もあります。

インターナショナルスクールでは、世界各国の子どもたちが集まっています。

他にも、モンテッソーリの教育方針を取り入れた学校もあります。

バリは、世界中のいろんな国からあつまって来ている人がいるため、

とっても多様性に富んで、お子さんの視野を広げるためにも、とても良い環境と言えますね!

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海外移住するために必要なものその6 保険

海外移住 青い海

インドネシアの医療費は、とても高いです。

1年以内の滞在であれば、海外旅行保険にはいっておくことをおすすめします。

そちらに入っていれば、キャッシュレスでスムーズに医療設備の整った病院で治療を受けることができます。

1年以上で長期滞在の場合は、現地での保険加入ができますが

日本と違い、補償額については、いろいろありますので、ご自身で確認をしてみてください。

一旦、現地でお支払いをして、帰国後に国民健康保険を受取る、というやり方もありますので

日本での国民健康保険は、加入のままのほうが良いかもしれませんね。

海外移住するために必要なものその7 現地の銀行口座

 

KITASなどの長期滞在ヴィザを持っていると、現地での口座開設が可能になります。

現地では、日本の銀行よりも定期預金などの金利が高いため、ある程度の利息をもらうことができます

ただし、日本円とのレート換算の兼ね合いがありますから、現地で消費する分を現地の口座に入れる、

という形で運用することがいいと思います。

 

最近では、スマホのアプリで銀行の手続きができてしまうため、

銀行に出向くこともなく、汗を書いてインドネシア語を話すことをしなくても、

かんたんに、電気の支払いや電話料金の購入などもできます。

ほか、国債や株なども、小さい単位から運用できるので、運用してみたい、という方は

試してみると良いかもしれません(ただし、条件をよく確認の上、始めてくださいね!)

海外移住するために必要なものその8 ネット環境

海外移住 ネット環境

携帯電話は、日本のものをローミングして使う、ということもできますが、

すこし料金が高くなってしまいます。

できれば現地のSIMカードを購入して、現地のプロバイダを使ってみましょう。

インドネシアでは、Telkomsel が一番大きな会社です。

パスポートを持参すれば、すぐにSIMカードが作れます!

プリペイド方式で、クオータがなくなると、インターネットを通して買い足すことができます。

 

またWIFI環境ですが、滞在先には、たいていWIFIの環境がついているのがほとんどですが、

万が一、ない場合は、自分で契約をしなければなりません。

(この場合は大家さんの名前とIDカードが必要となります。)

月々の支払いは、プランにより異なりますが、3000円〜7000円程度です。

憧れのバリで長期滞在するには?
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私が移住してよかったと思うこと

さて、ここからは、私がバリに住んで、よかった!と思うことをお話していきます。

日本の良いところを再認識できた

海外移住 日本の良さを再認識

私がバリに住んで、良かった!と思うことは、ほんと、日本のよいところを再認識したことです。

私は実家が大嫌いで、高校を卒業してすぐに東京へ出てしまったのですが、

そんなに嫌いだった地元も、今では「いいな〜!」と思えるのです。

一旦、離れてみると良いところが見えてくるんでしょうか?

いろんな国の人と触れ合える

海外移住 外国人とのふれあい

これも、バリの醍醐味です!

実はバリ島は国際都市も真っ青の、外国人たちが集まるところなんです。

オーストラリア、アメリカ、イタリア、イギリス、デンマーク、オランダ、フランス、

ロシア、中国、韓国、日本、メキシコ、カナダ、インド、イスラエル、アルメニア、コスタリカ、ブラジル

などなどわたしはいろんな人達と出会ってきました。

 

世界中の人と、あってみたい!と思ってもなかなか出会えるものではありません。

しかも、バリ島に来ている彼らは、とても幸せそうで、楽しそう。

そんな彼らと話をするチャンスがあるところって、世界中あんまりありませんよね!?

 

日本の昔懐かしさを感じさせる風景に出会える

バリには40年前まで、電気が通っていなかったところがほとんどだったそうです。

道路も、でこぼこで、見渡す限りの田んぼばかりの村が広がっていたのどかな島でした。

今では、おしゃれなカフェやブティックが並ぶ街になってしまいましたが

急成長した島だからこそ、まだ残っているのどかさも感じられて、

まだ人々ののんびりとした感じもあり、なんだか懐かしい、と思えるのです。

バリ島がどんどん発展していくと、次第にこのようなのどかな光景も失っていくのかとおもうと

すこし残念な気もします。。。

本場の味が手頃な値段で味わえる

バリ島は、世界中から外国人が集まった島ですから、

最近では世界中の料理が、しかも本場仕込みの味がたのしめるレストランが沢山あります!

日本では、本場のイタリア人が焼いてくれるピッツアは、1000円以上してしまいますが

現地では、マルガリータなら500円程度で楽しめてしまいます!

前菜やパスタ、チョリソーも、現地価格。

ほか、インド人の作る、カレーやビリヤニ、ナンが味わえるインド料理、

韓国人がプロディースする韓国料理、日本の料理もあります。

オーガニックの素材が手に入りやすい

海外移住 オーガニック

外国人たちの需要が多いため、私の住むウブドでは、オーガニックの食材やオーガニックレストラン、

ヴィーガンレストランなどがあります。

また、ヨガのスタジオもたくさんあって、健康志向の人たちが多い地域でもあります。

自分や家族のためにも、毎日の食事や健康を気軽に気をつけられる環境もとても気に入っています。

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インドネシア語と英語を話せるようになった

インドネシア語は、比較的習得しやすい言語です。

英語やフランス語のように、過去、現在、単数、複数、女性、男性などの区別があまりないため

単語を並べるだけでも、意味が通じてしまうような感じで、気軽に勉強できます。

また、インドネシア人は、現地の言葉で話かけると、とても喜んでくれるため、

友達を作るには、インドネシア語の習得が欠かせません。

 

英語については、世界共通言語として、ぜひ片言だけでも話せるようになると

いろんな人と会話ができるようになり、とても世界が広がります

英語を話す人だからといって、自分が英語が下手くそでも、だれも笑う人はいません。

彼らは真剣に、自分が伝えたいことに耳を傾けてくれるので、ぜひ伝えたいことがあったら

恥ずかしがらずに話して見ることをおすすめします!これが上達の近道です!

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海外で得た経験で、視野が広まった

日本の中だけで過ごしていると、どうしても視野が狭くなりがちです。

一旦、外国に出て、そこにいる自分を見つめて見ると、

自分ってなんて小さかったんだろう!って感じることが多いのです。

外国人の考え方や、態度を見ていて、いろんな人がいるのだということを

改めて感じます。

自分の中にも改めていろんな国の人から学んだ考え方を取り入れることができました。

海外から日本人を見て思うこと

今や「半日本人、半外国人」の私にとっては、

観光気分でウキウキの日本人を見ると、なんとなく「残念」とも思うのです。

どうして、そう思うのか?

それは、「無防備」であること、後ろから見ると、「日本人」と丸わかりなんですよ!

どうも、平和感が漂い過ぎて、ちょっとスキだらけなんです。

日本人意外にはあまりこのスキは見られないのが不思議です。よほど日本って安全な国なのでしょうか

 

また、相手に対する「無言の期待感が大きい」これは、忖度の文化から来ていることでしょうか。

海外では、きちんと意思表示しなければ伝わらないのです。

互いを思いやる気持ちは、日本人がNo.1だ!

そんな中で、いつも感じるのは、

お互いを思いやることができるのは、日本人ならでは、と感じるのです。

大抵の国の人は、あまり相手のことを思いやることをしません。

言葉では、そのようなことを言っていても、いざとなると逃げ出してしまうのが一般的。

日本人は、義理人情があつく、根底はとても優しい心をもっているのだ、と感じるのです。

 

日本のホスピタリティの高さ、思いやりの心、これはお世辞なしに、世界一!と思う

しかし、この事実を、外に一旦出て見てみないと認識できていない気がするのです。

この思いやりの心は、世界共通ではなく、日本人特有のものだ、という認識が必要だと思うのです。

そのためには、日本人は外の世界に出ていろんなことを経験しておく必要があると強く感じています。

バリ島暮らしで幸せに生きる方法
文化や習慣の違うバリに移住してすぐは、カルチャーショックからとても悲しい思いをしました。 しかし、自分の考え方を変えると、だんだんと幸せになってきました。 相手の文化や習慣を理解して受け入れるだけで、幸せになれる!幸せに生きる方法です!

まとめ

海外移住まとめ

いかがでしたか?

海外移住について、いろんな角度からいろいろと意見を言いたくて、いろいろ書いてみました。

まだまだ、伝えきれていないところがあるような気がしますが、今回はこのへんで。。。

海外移住って、ハードル高そうって思うかもしれませんが、

自分の考え方次第で、そのハードルは下げることもできますよ!

「そんなに大変じゃないよ」と思えるように、ぜひ、下調べを入念に、海外移住を成功してみてくださいね!

 

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