インドネシアのバリ島は、1日2食の国

インドネシアは1日2食の国バリの生活
バリコ
バリコ

日本は1日3食が普通だけど、

インドネシアのバリ島はどんな食事スタイルなのかな?

 

私の住む、インドネシアのバリ島では、1日2食がベーシックな国です。

バリ島の生活スタイルを見て、やっぱり1日2食は自然だなと思うことがあります。

その理由については、後ほど説明しますので、最後までどうぞ読んでみてくださいね!

 

それでは、インドネシアのバリ島では、1日2食のスタイルはどんな感じなのか

ご紹介します!

 

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インドネシアは1日2食のスタイルが普通の国

バリ料理 1日2食

 

インドネシア、バリ島の朝ごはんは遅めの食事で、夕ごはんは早め。

食事の時間はあまり決まっていませんが、

朝は9時〜10時ごろ、夕ごはんは、人にもよりますが、早い人は夕方5時ごろ、に済ませてしまいます。

オフィスや学校に行く人は外で朝ご飯を買うのが普通!?

会社づとめの人たちは、朝は甘いバリコーヒーと軽くお菓子をつまんで出かけるようです。

そして、職場についたら、ご飯を買って、食べます。

(みんながそうではありませんが結構、朝出勤後食事している人をよく見かけます)

 

朝ごはん、お母さんの手作りとかじゃないの?

と思う人もいるかも知れませんね。。。

 

学校や、通勤など、朝早く出かける人は、食事を取る前に出かけてしまう人が多いようです。

バリ島は、朝みんな早いんです!

学校に登校するのはみんなだいたい7時前。。。

 

お母さん、朝ごはんの支度、間に合わないよ。。。

そのため、学校へ行く人は、学校の売店で、

通勤の人は、近所のワルンなどで、ご飯をテイクアウトして食べる人が多いようです。

 

1日2食なのは 暑い国インドネシアの働き者の知恵

 

インドネシア料理 1日2食

どうしてインドネシアは1日2食なの?と思う方も多いかもしれません。

それには、バリ島の文化が影響しています。

 

主婦は、まず朝ごはんを食べる前に、やらなくてはならないことが多くあります。

朝、、食事をする前には市場へでかけ、調理をして、

その後沐浴とお供え物、お祈りをしなくてはならないのです。

その後やっと朝食を食べることができます。

そのため、食事の時間が10時〜昼前ごろになるのが結構普通なのです。

 

バリ島の朝のルーティン

5:00   起床 

5:30   市場へ買い物

6:00   掃除

7:00〜8:00 食事の支度

8:00〜10:00 沐浴、お祈り

10:00   朝食

 

 

そして食事は、1日分をいっぺんにまとめて作り

家族がそれぞれ、好きな時間に好きな場所で食べるのが普通なのがバリ流。

そのため、驚くことに、食卓を囲んで家族団らん、というのはないのが普通です。

(インドネシアの他の島になると多少変わるとおもいます)

 

朝、まとめて作った食事は、家族がそれぞれお腹が空いたときに台所へ行って

好きなだけお皿にもって、キッチンの片隅でご飯を食べる、というのが一般的なのです。

 

1日2食を朝まとめて作ると効率がいい!

バリでは、朝作ったご飯を、朝と夕方に分けて食べるので

調理は一回だけなので、時間があまりかかりません

 

しかも、メニューを朝、昼、晩と考える必要もなし!

そして食べたお皿は各自が洗ってくれるので、皿洗いも楽ちん!

朝一番で作業するので、涼しいうちに作業ができ、仕事もはかどります。

 

そう考えると、バリの1日2食って、すごく効率がいいですよね。

 

そして、夕方暗くなる頃には、農作業を終え、家に帰っていきます。

暗くなったら、もうあとは寝るだけ。

明日の朝も早起きするから、そのくらいの時間に寝るのがちょうどいいのかもしれませんね。

自然のリズムと一緒に起きて、仕事をして、食事をする

バリ島の食事と仕事、1日のルーティンを見ていると、とっても自然に生きている気がします。

 

バリ料理を食べに行くのはお昼がベスト!

バリ島に来たら、バリ料理を食べに行きたい!ということも多いと思います。

バリ料理は、朝調理されることが多いので、できれば11時〜12時ごろに食べに行くのがベストです。

一番、作りたての美味しい物が食べられると思います。

殆どのバリ料理屋さんは、夕方には閉まってしまうことが多いのです。

というのも、午前中に作ったものは、夕方までは持たないからです。

 

バリ料理、観光客相手のレストランなら、夜でも食べられる所が多いとおもいますが

ローカル相手のワルンなどは、たいがい夕方には閉まってしまいますので

是非、行くならお昼をおすすめします!

 

バリ島の人たちの1日2回の食事とは

インドネシア料理

バリの人たちは、朝も夕方も、基本的に同じメニューの場合が多いようですが

日本と同じように、地域や家庭によって違いがあります。

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バリ島の人たちは、何食べてるの?

インドネシアは、世界でも有数の米の消費量の多い国です!

だから、お米が大好き

ご飯をベースにしたメニューが豊富です。

 

バリの家庭料理のおかずで一般的なものは、

サンバル、テンペゴレン、タフ、アヤムゴレン、カンクン、カチャン、など

ほかにも、いんげん、小松菜、などもよく食べます。

 

 

サンバル: インドネシアの辛子で、唐辛子、バワンメラ(赤玉ねぎ)、にんにく、ココナツオイル、が入っている。非常に辛いので、初めての人は注意!

テンペ: テンペは、大豆を蒸して発酵させたもので、揚げ物にしたり、煮込みにしたりする。テンペゴレン(揚げたテンペ)にサンバルをまぶして食べたり、バリの煮込み料理にしたりすることが多い。

タフ: にがりを使ってつくった豆腐で、塩味が付いているものが多い。沖縄の島豆腐に似た硬さのある豆腐。揚げ物にしたり、煮込みにしたりして食べている。バリ人の重要なタンパク源。

アヤムゴレン: アヤムとは、チキンのことです。インドネシア人はチキンの料理が大好きです。普段は、チキンを揚げたて、スパイスに絡めたり、バリのスパイスで煮込んだりすることが多いです。

カンクン: 田んぼの畦道に生えている、カンクンは空芯菜で、バリ人にはとても馴染みのある食べ物。にんにくと醤油、唐辛子でさっと炒めるのが一般的。

カチャン: こちらも、バリ人の重要なタンパク源です。カチャンは、豆のことですが、ご飯のおかずによくつかわれるのがピーナッツ。甘辛く炒めて、パームシュガーと唐辛子とにんにくで味付けて、ご飯の脇に添えると、とてもご飯がすすみます。なんとなく、みそピーみたいなイメージです。

ほかにも、カチャンパンジャンという、長さ50センチくらいの長〜いいんげんがよく使われています。炒め料理、煮物などに広く使われています。

 

その他、最近でこそ、バビグリンラワールといった郷土料理も毎日たべることができますが、

基本的にそれらはお祭りのときに作られる、スペシャルメニューなので

普段お家で作ることはありません。

これらは、もし食べるなら、ワルンなどの専門店で買って食べることが多いようです。

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インドネシアのバリ島1日2食のルーティンは体にいい!

1日2食は体にいい!

私は新型コロナウイルス感染拡大が始まってから、家にいることが多くなり、

1日2食の生活スタイルにきりかえました。

 

結果、自分の体はとても軽くなり、朝の目覚めがスッキリするようになりました。

よく考えると、この1日2食のルーティンは、バリの人たちも昔から行っていることだったんだ

と思うようになりました。

 

朝はやく起きて、仕事してから、ご飯を食べて昼寝をし、夕方まで働いて、暗くなる前に夕食をたべて

暗くなったら就寝。

 

当たり前のように見えますが、これって太陽の動きと一緒に自分の生活スタイルが組まれていて

すごく自然な流れなので、体にも負担がかかりにくのかもしれません。

 

現代社会では、深夜にご飯食べたり朝起きるのが遅かったり、

太陽の動きとはバラバラで、結果、精神的にも健康的にもバランスを崩す人が多くなっている気がします。

 

今一度、太陽の動きと一緒に自分の生活スタイルを見直して見てはいかがでしょうか??

 

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