布のコーヒーフィルターを手作りしてエコ生活

コーヒーフィルターを手作りしようバリの生活

コーヒー好きなかた、多いですよね。

私も、バリで美味しいコーヒーに出会ってからというもの

もう、毎日コーヒーを飲んで癒されています。

布のコーヒーフィルターを手作りすることで、

毎日ペーパーフィルターを捨てることなく、

そして美味しいコーヒを淹れることができるのは、幸せ❣️です

 

コーヒーフィルターを手作りして、布製ならば繰り返し使えるし、

いざ、飲みたいときに「あ!フィルターがない!」ということもありません。

ぜひ、皆さんも手作りにトライしてみてください。

 

コーヒーフィルターを手作り

少しずつ、サステナブルな生活へ移行する第一歩として、

ミシンがなくても、チクチク手縫いでもあっという間にできてしまう

エコなコーヒーフィルターです。

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布のコーヒーフィルターを手作りしてエコ生活!

布コーヒーフィルター作りの下準備をする

コーヒーフィルター用の布を用意します。

布の素材については、麻の素材がコーヒーに合いますので、

麻布を用意してください。(なければコットンでも大丈夫です)

 

(お好みの大きさですが、1枚につき40センチX 30センチあれば作れます)

少し肉厚な方が良いですが、なければブラウスを仕立てる程度の物でも大丈夫です。

あまり薄い布の場合は2枚がさねで使っても良いと思います。

 

(麻布がない場合は、さらしの布や手ぬぐいなどでも代用できます。)

仕立てる前に、一度ぬるま湯で洗います

布を作る際に、機械の油などがついている場合がありますので

一度きちんとぬるま湯と無臭の石鹸洗っておくことが大切です。

美味しいコーヒーを淹れるコツになります。

洗う際は、絶対に洗剤など使わないようにしてください

 

コーヒーの風味に洗剤の匂いがついてしまいます。

無臭の石鹸がない場合は、お湯にしばらくひたしておくだけでも良いと思います。

石鹸をしっかり洗い流したら、干して、乾いたらアイロンをかけて真っ直ぐにしておいてください。

これで下準備は完成です。

 

布に印をつけてカットする

布の上に、いつも使っているペーパーフィルターをおき、鉛筆などで軽く印をつけます。

一枚仕立てなので、半円状態の形になります

出来上がりの直径は約30センチ前後になります。

縫代は1.5 センチ程度で大丈夫です。

上の部分は、かがりミシンをするのであれば、縫代は必要ありません

大きすぎても、折り返して使えるので、少し大きめに仕立てても問題ありません

洗っていくうちに少し縮んでしまうので、型よりすこし大きめに仕上がるようにしておきましょう。

 

コーヒーフィルターを縫う

直線の部分を、まずは外表にして、直線縫いをしてから、袋縫いにします。

袋縫いしない場合は、裏返しにして直線縫いをしたあと、ジグジグザグミシンで端を縫います。

その際は、コーヒーが流れ出ないように縫い目はなるべく細かい方が良いです

 

上の部分は、そのままジグザグミシンをかけても良いし、三つ折りにしてステッチをかけても大丈夫です。

これだけで、コーヒーフィルターが完成です!

簡単!そして、毎日使えます。

1日あれば洗ってもすぐに乾きますが、一日数回コーヒーを飲むという方は

替え用に、あと2枚くらい用意しておいても良いですね。

 

手作りコーヒーフィルター麻とコットン

使用した布は、麻の布ですが、

麻の布は抗菌作用があり、嫌な匂いもつきにくく、速乾性があり清潔なのでおすすめです

コットンの場合は、さらしの布や手ぬぐいなどを使っても良いと思います。

 

私はもう一枚シーツに使う白い布で作ってみました。

こちらはだいぶ織目が詰まっているため、手縫いでは少し大変なので

ミシンがけをおすすめします。

 

以前、ペーパーフィルターも実は洗って2、3回使っていて

慎重に洗わないと、破れてしまうので苦労していました。😅

今度から、もう少しゴシゴシ洗っても心配ないので、よかったと思います。

 

コーヒーフィルターを手作りしたきっかけ

手作りのコーヒーフィルター

新型コロナウイルスの感染拡大の中、いまだにインドネシアの空港は観光客に開放されておらず

現地は大変な状態が続いています。

そして、

海外からの輸入品も、在庫がない状態が続いています。

毎日使うコーヒーフィルター。

毎日コーヒーを飲むために貴重なペーパーフィルターが

ある時からぱったりと商品を見かけなくなってしまいました。

 

ある時、友人は、これを洗って数回使うと言っていたので

私も早速洗って使い回ししてみました。

気をつけて洗えば、3回くらいは使えます。

それでも、70枚入りのフィルターも、1年持たないですよね。。。

どうしよう、と思って使い始めたのがこの布で自分で作るコーヒーフィルターです。

 

布製のコーヒーフィルターって、ネル生地で作るものだと思っていましたが、

意外にも、普通の布でも代用できるんです。

特に、麻布は、すぐに乾いて、コーヒーを落とす時も、スーっと落ちていくので

みていて気持ちが良いです。

 

手作りコーヒーフィルターで淹れたコーヒーの味は?

味は、どちらかというとペーパーフィルターより手作りフィルターのほうが美味しいです!

ペーパーだと、吸い取ってしまうコーヒーの油分も、

コーヒーにきちんと抽出されて、コクもあるけど、あっさりの

あまり濃すぎない私の好みの味になりました。

 

やっぱり麻の布がコーヒーにはピッタリ

コーヒーの油と、香りを楽しみたい方は、ぜひ麻の布で作ることをおすすめします。

断然、コットンより美味しく淹れられると私は思います。

というのも、コットンは油をよく吸収してしまいますので

せっかくの美味しい味が、コットンに染み込んでしまうような気がするのです。

 

麻布の厚さは、それほど厚くなくても大丈夫ですので、

すこし長さを長めにカットしておくと、使っていくうちに縮んでしまうことにも

対応できます。

フィルターのサイズは大きめにしておくことが長く使える

ペーパーフィルターを型紙の基本にして作りましたが、

使っていくうちにどんどん縮んで行きますので、

できれば1センチほど幅も高さも大きめにカットして作ると良いと思います。

 

底の方は、平らな方がコーヒーかすが詰まらないので洗いやすく、

縁はできれば袋縫いでジグザグミシンだけではないほうが、

コーヒーのなかにカスが紛れ込むこともなく味わいも良くなります。

 

布のコーヒーフィルター 手作りのポイントまとめ

 

今まで当たり前のように使っていたものがなくなるとすごく困りますが、

実は手作りすればもっと美味しいモノができるんだ!という一つの例がコーヒーフィルターでした。

コロナ禍がなかったら、気づかないでずっと使い捨てフィルターを使っていたかもしれません。

いろんなことに気付ける良い機会ですよね。

 

ここで布のコーヒーフィルターを作る際のポイントをまとめました。

 

*布は麻布がおすすめ(なければコットンでもOK)

 (ただし、麻布のほうが味わいがよく淹れられる)

 

*型紙からカットするときは、1センチほど大きめにカットする

 

*縫い方は、袋縫いをおすすめします。

 コーヒーが縫い目から流れ出るのを防げます。

 

*フィルターの形は、円錐型ではなく、そこが平らなものをおすすめします。

 そのほうが、洗うときに楽です。

 

*手洗いで十分OK 使い終わったら、水洗いしてそのままキッチンで干して乾かせます。

 

 

インドネシアのコーヒーの木

インドネシアのコーヒーは美味しい!

 

インドネシアは、実はとっても美味しいコーヒーの産地なのです。

美味しい!バリ島のコーヒー
バリ島のコーヒーは美味しいです! 日本にいたころは、本当のコーヒーの味を知らなかった、といっても過言ではありません。 バリ島に住んでいれば、すぐ近くで栽培されているフレッシュなコーヒーを いつでも味わうことができると言う贅...

 

実はインドネシアでは、世界第4位の生産量をほこる国なんだとか。。。

最近ではバリ島でも、とれたてのフレッシュな豆と、いろんな味にローストされた

美味しいコーヒーを味わうことができるようになりました。

よく、友達にコーヒーをお土産に持たせていますが、

その香りと味の良さにとても感動してくれていました。

 

そんなフレッシュなコーヒーを毎日のように飲める幸せ。。。

せっかくだから、挽きたての豆をハンドミルで砕いてコーヒーを淹れています。

毎日、サイコーに美味しいコーヒーを飲んでいます!

 

やっぱり、フィルターも手作りして、よかった!

皆さんも、インドネシアのコーヒー、味わう機会があったら、ぜひ一度お試しくださいね。

 

 

 

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