気づいてあげよう!子供の体のサイン〜バリの生活

子供の体のサインに気づく 暮らし

子供の体のサインを、毎日の忙しさの中で見過ごしてしまっていませんか?

「この子はもともとこう言う子なの」と見過ごしていませんか?

私も、昔は忙しい毎日の中で、子供の体のサインを、そのままにしておいたことがありました。

毎日の生活ルーティンの中で見過ごしていたことを、子供の体のサインに少し気にづけるだけでも

きっと、もっと子供は元気に、健康になっていきます。

私の体験談を交えて、具体的に説明していきましょう!

子供の体のサインを見逃さない

体のサイン 俯いている男の子

例えば、子供の健康状態を毎日見ていて、

顔色が悪いとか、いつもメソメソしているとか、鼻水をよく出している、

うんちが毎日出ないとか。。。

朝起きて来た様子や、顔色、食事の食べ方、歩き方をチェックしてみて

健康な状態なら本当はどうなのかな?と冷静に比較してみてください。

病気ではないけど。。子供の体のサインをよく観察する

今すぐお医者さんにいくことは必要ないけど、

子供の体のサインがなんとなくある、と言う時は冷静になってよく観察してみてください。

その症状が出た時の、他の行動も一緒に考えてみると良いです。

特に食べ物は(飲み物も)重要です。

 

常習的に食べている、あるいは飲んでいる物がある場合は、

いったんそれを食べたり、飲んだりするのを止めてみて、

子供の体調に変化があれば、その食べ物などが原因と考えられます。

子供の体のサインその1〜鼻水〜

体のサイン 鼻をかむ

私の長女の場合、幼稚園の頃から乳酸菌飲料やヨーグルトが大好物でした。

毎日のように乳酸菌飲料を飲んでいたのですが、

いつも、鼻水をたらしている子なのです。

そう、この時の子供の体のサインは、「鼻水」です。

幼稚園の先生にも、いつも指摘されるほど、鼻から青い鼻汁をたらしていて。

熱も、咳もなく風邪を引いているわけではありませんでした。

 

ある時、たまたま乳酸菌飲料を飲まない時が数週間続いていました。

その時は、ぱったりと鼻水が出なくなっていたのです。

そして、また思い出したように、乳酸菌飲料を飲みたいと言い出し、

(1パック5本くらい入っているので、多い時は一日数本飲んでしまうのです!)

そしてまた鼻水が出てくるようになっていました。

 

そこで気がついたのです!

これはもしや、乳酸菌飲料が原因??

そこで、その飲料を買わずに、ヨーグルトもやめました。

するとやはり、鼻水は出なくなったのです。

これは大発見でした!!

小学生に上がる前の、まだそれほど恥ずかしさもわからない頃に

鼻水の原因がわかって本当によかった〜。と思いました。

みなさん、お子さんに鼻水の症状が出ている方は、

何か思い当たる食品がないか、考えてみてくださいね。

この時の子供の体のサインは、「乳酸菌飲料が体に合わない」とうことだったようです。

ただし、これからずっと飲んではダメ、と言うわけではなく、

しばらくして、様子をみながら再開しても良いと思いますが

娘の場合は、そのあと、よっぽど鼻水が嫌だったようで、飲んでいません。

子供の体のサインその2 〜口臭〜

そして、年月は数年経って、小学生になった頃、

上のお兄ちゃんが、サッカーにハマり、体づくりに目覚めてきました。

それまではヒョロヒョロのもやしのように細い男の子で、食も細かったのですが

筋肉を付けたいと、毎日のように牛乳をゴクゴク飲むようになりました。

おかげで背も一年で15センチ以上のびたりと、成長期真っ只中の頃。

 

下の娘の一緒になって牛乳をよく飲むようになりました。

すると、今度は、娘の口臭が気になってきたのです。

この時の子供の体のサインは「口臭」です。

1日2回または3回の歯磨きを習慣付けていたのですが、

それでもなんとなく臭う。。。。

年頃ですが、お兄ちゃんは遠慮ないもののいいようで

「おまえ、くせえ!」

と、言い放ってよく喧嘩になっていました。

そこで、牛乳をやめてみることにしたのです。

すると。。。。

やはり、口臭はおさまってきたのです。

今度の、子供の体のサインの原因は牛乳でしたね。

子供の体のサインその3 〜ニキビ〜

体のサイン ニキビ

そして長男が高校生に上がる頃、青春のニキビが現れてきました。

もう、青春のシンボルなんだから、気にしないんだよ!って最初は放っておきましたが

あまりにも、本人が気にし出し、鏡をみるのも嫌だと言う始末。

確かに痛そうな、面ちょうまでできてしまい、その時はお医者さんに連れていきましたが

飲み薬と塗り薬、繊細肌用の石鹸など処方され、結構な診察料と薬代がかかってしまいました。

この時の子供の体のサインは「ニキビ」です。

 

こうなったら、体調をかえるしかない!と

息子と頑張って食事を変えてみました。

まずは、ガブ飲みの牛乳をストップ。

チーズ、ヨーグルトなどの乳製品もストップしました。

成長期の男の子に、乳製品を与えないのはいささかきが引けたのですが。。。。

そして、小麦製品の摂取をやめ、和食オンリーに切替え。

小麦断ちは、結構ハードル高かったですが、

なるべく米粉や片栗粉で代用できるものはして、乗り越えました。

そして1年がすぎた頃。。。。

日本へ大学進学、現在一人暮らしのため、あまり小麦断ちはできていないようですが

乳製品を控えるだけでも、ニキビはできにくくなっているそうです。

やはり、食べ物の力?それともストレスだったのでしょうか?

多感な時期に乳製品などの過剰な摂取がよくなかったのかもしれません。。。

したの娘も、ただいま中学生。

乳製品は時々取りますが、やはりニキビができやすいようで、

調節しながら食べています。チーズが特にニキビになりやすいようです。。。

子供の体のサインその4 〜貧血〜

ある時、長女が冷凍庫から氷を出してボリボリと食べるようになりました。

1日に数回、暑さのためか?と思いつつ、それでもあんまり冷たいものを取りすぎるのも

体によくないよ、と注意しても、やめられないようでした。

そんなある日、気がついたのです!

長女の掌が妙に黄色いことを。。。。

慌てて、白目の色や結膜の色も確認してみたけど、そこは普通。。。

 

ネットでググってみると、なんとそれは貧血の症状なんだそうです。

この時の子供の体のサインは「貧血」

 

そう言われれば、今長女は中学生。成長期真っ只中。

でも、牛乳は今飲まなくなってしまったし、時々ダイエットを意識してか

あんまりお肉も食べない時もありました。

やはりこれは食事の改善をしなければ!

と思ったのですが、鉄分って、結構摂取難しいのですね。

特に長女は好き嫌いが結構あって、レバーなんて絶対いや!と言うタイプ。

それでもなんとか味付けで誤魔化して、カレーにしてみたりしたけど

やっぱりあんまり喜ばない。。。

今はなんとか鉄剤を服用して、改善してくのを待っているところです。

それでも、毎日の食事は、意識して鉄やビタミン、ミネラルを積極的に取らないとですよね。

あと数年すれば、成長も落ち着いて、貧血も改善していくことを祈りつつ。

それでも毎日の掌の色チェックは欠かしていません。

がんばれ!長女。

子供の体のサインその5 〜便秘〜

体のサイン お腹を押さえる子供

小さい頃から便秘症で悩んでいました。

私は赤ちゃんの頃、ずっと粉ミルクで成長したせいか、人工栄養で育った赤ちゃんは

腸内環境が普通の子供より崩れやすいため、便秘を起こしやすいとも聞いたことがあります。

そう、子供の頃からの体のサインは「便秘」です。

 

小学生低学年の頃は毎年のように、自家中毒になり、1週間飲まず食わず。(と言うか飲めず食えず。。。)

断食状態が続くことが毎年の恒例のようにありました。

本人、ただ苦しくて、ボーッと布団の中で寝ているだけなのですが

本当に苦しい。氷も舐められず水分も取れない状態。。。

今思えば、あれは体にたまった毒素を排出するためにおきた症状だったのだと思います。

 

だから、自分の子供には絶対母乳を与えたいと思ったし、

うんちがきちんと出ているかも、常にチェック(大きくなってからは口頭で質問です)していました。

毎日の排便は、健康のバロメータですもんね!

 

私も大人になってやっと、自分自身の便秘症を改善しようと努力を始めました。

昔からの症状なので、すぐには改善は難しいですが、それでも昔よりは健康状態に近づいてきて、

体調を崩したりすることも少なくなりました。

 

一つ言えるのは、私も牛乳が体質にあっていないのがわかったことです。

あんなに毎日のように飲んでいた牛乳が、体にこんなに合わなかったとは!とおどろきです。

牛乳だけを飲んでいたわけではなく、コーヒーに入れて飲んだり(カフェラテやカプチーノ)していたのですが

今はストレートでコーヒーを飲んでいます。

驚くほどお腹の調子が変わりました!

あのきりきりした痛みもなくなり、毎日笑顔でいられるんです!

(ちなみに牛乳をカスピ海ヨーグルトにして食べるのは大丈夫です)

こんな年になってやっと自分の体に合わない物がわかるなんで、ちょっと遅すぎですが、

それでもこれからの人生、お腹の痛みを感じずに生活できるなんて、幸せです。

 

皆さんも、毎日の生活で自分は元々そう言う体質だと割り切ってしまっていることも

もしかしたら、食事やちょっとしたことを変えてみることで、意外と改善できることもあるかもしれません。

自分の体を一番知っているのは、自分ですから!ぜひ発見してみてくださいね!

子供に受け継がれていく、子供の体のサインの対処法

体元気喜ぶ女の子

子供が小さい頃から、私はこうして体のサインをみながら

子供達や自分の生活のスタイルを調節してきています。

 

特に、食事の面ではいろいろ試行錯誤してきました。

毎日の食事では、バランス良く栄養素を取り入れる工夫も大事ですよね。

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その中で、子供たちには「食べ物が自分の体を作ってくれているんだよ〜」と言い聞かせていました。

 

子供たちは少し大きくなって、自分でも食べるものを調節したりできる年頃になりましたが

最近では特に自分の体のサインに対して、自分で食べ物や飲み物、

生活スタイルの調整をできるようになってきました。

 

それができると言うことは、

自分の体は自分で守ると言う基本的なところを理解してきたと言うことだと思っています。

できるだけ、医者にかかることのないように普段から自分の体の変化には目を光らせておくことが大切ですよね!

毎日美味しくご飯を食べ、お肌の調子もよく、排便も順調、と言うのが健康の基本のバロメータ。

当たり前、と思わないで、毎日これを基準に、自分の健康チェックも欠かさないでいると

家族みんなで元気でいられるようになると思います。

 

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