バリの環境を守りたい!毎日のエコライフ

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チョコ
バリケンくん

バリの環境がプラスチックゴミで汚染されてるって??

SNSで、バリのサンゴ礁に、プラスチックゴミが浮いている映像が拡散されたこともあったけど。。。

今のバリはどんな状況なのかな?

バリのエコライフを送っているさっちんは、

どんなことに気をつけている?

バリのゴミの問題は今どうなっているのか?

近年SNSの投稿では、プラスティックが漂うバリの海の動画が拡散されて衝撃的な印象でした。

バリ島のインフラは、まだまだ未熟で、

下水処理の設備もあまり整備されていないし

ごみ処理場も、実はないのです!(えー!?知らなかった??)

昨年までは、たくさんの外国人観光客がバリ島に押し寄せ、

ホテルやショッピングモールやレストランは、一見先進国のようなサービスを提供しています。

 

今年は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、バリ島は海外からの観光客もゼロになり

ホテルやレストランは軒並み閉まっている状態。

昨年よりは、プラスチックゴミは削減されているとは思いますが、

それでも、感染防止のために、プラスチックを使うことを余儀なくされる状況もあります。

そのため、まだまだバリのゴミの問題は解決していません。

大雨が降るたびに、プラスチックゴミが上流から流れてきて

道に溢れることが起きています。

 

ングラライ国際空港から程近い、近代的にも見える、海の上を走る高速道路。

そのすぐ横には、今も巨大化しつつあるゴミの山があるのです。

外国人た到着して、自分の目的地へ向かおうとする、まさにその時に

「あれはなんだ!?」と言う感じで、立ちはだかるゴミの山。。。

そして、窓を開けると生臭いゴミの匂いが漂うのです。

近所に住んでいる人たちがとても気の毒ですよね。。。

 

バリでエコライフ

バリの環境を守りたい!バリのエコライフ

日本では、今年7月からスーパーなどでのレジ袋が有料化されてニュースになりました。

バリでは、だいぶ前から、エコバック持参の生活が始まっています。

私たちの毎日の小さなエコライフをご紹介します!

 

エコライフ スーパーの野菜

スーパーで買う野菜は、プラスチックを使わないものを選ぶ

最近のスーパーでは、バナナの葉で巻いた状態で売られているものが多いです。

量り売りのものが多く、レモンやトマト、玉ねぎなど、好きなだけ選んでカゴに入れますが

量って貰って、値段はカゴに貼ってもらいます。

どうしても必要な人は、プラスチックバックを使いますが、大抵のお客さんは

バラの状態でカゴに入れて、レジまで持っていき、

そのままエコバック、または小分け用の袋を持参してそれに入れたりしています。

 

車じゃなくて、バイクを使う

公共交通機関のないバリ島では昨年までは、バリ島の交通状況は大変悪く、

ウブドでもハイシーズンでは、大渋滞がよく起こり、仕事先から家に帰るまでの

4キロほどの道のりに2時間以上かかったこともありました。

今では、観光客がいないので、そのようなストレスもなく、

排気ガスが少なくなって空気もきれいです。

ただ、道が空いているからと言って、車で安易に出かけることはなくなりました。

環境のためも、もちろんですが、スクーターでの移動の方が

何十倍も燃費が違うので、エコだし、家計にもやさしい。

ちょっとした心がけで、環境も守れるんですね!

 

古着の再利用

バリ島では、毎日暑いのでTシャツをよく着ますが、

水が硬水で、日差しも強いためすぐに色あせたり、黒ずんでしまったりします。

ちょっと、汚れてしまった物は、小さく切って雑巾にして、

トイレの掃除や洗面台の掃除に。

まだそれほど古くなっていないけど、なんとなく着ない服は、

知り合いのバリ人のファミリーにあげると、喜んで引き受けてくれます。

街中に住むバリの人たちは、お金持ちで、人の古着は着ない人も多いですが

田舎に住む人たちはまだまだ洋服も満足に買えない人もいる。。。

そんな人たちが喜んで貰ってくれるなら、ちょっと惜しいなと言う服も

頑張ってあげちゃいます。

子供のお古の靴、服、おもちゃ。。。。たくさんあって困ったけど

みんな引き取ってくれました。

 

紙の再利用

お店用に、いろいろな書類を印刷することがありますが

ミスプリントででた紙や、切り抜いた残りの白い部分は、

小さく切ってメモ用にクリップでまとめて、お店で使います。

 

プラスチック製品を買うときは、少し考える

プラスチック製品が、悪者扱いされていますが、

プラスチック製品があったからこそ、今日の私たちの生活が発展してきたこともあり

プラスチックなしで生活できるか?といったら、きっと無理なんでしょう。

(だって、このパソコンだって、携帯電話だって、移動するときの車やバイクにも使われてるんですよ!)

だから、買うときは、よく考えて、本当に必要なら買うし、

長持ちするかどうかもよく見極めて買います。

残飯、野菜クズは家畜へ

野菜のクズや残飯は、ブタを飼っている農家さんが引き取りにきてくれます。

野菜クズは、コンポストで土に返して、野菜の栄養に変えていると言う人もいました!

私のレストランでは、生ゴミや廃棄処分の食事は、

スタッフが飼っているブタさんの餌になります。

これって、すごい効率良いことですよね!

電気代は、節約を心がけ

バリ島の電気代は、年々値上がりを続けています。

契約時に、電気の容量が大きい場合は、支払額も多くなります。

我が家は、1ヶ月の電気代は約2500円ほど。

普段からあまり電化製品使っていないようで、冷蔵庫や洗濯機、扇風機など

ただ普通に使っているだけで、結構無くなってしまうんです。

そこで、照明の電球は全てLEDに変えました!

一昔前は、みんな白熱灯か蛍光灯だったバリにも、

LEDとう経済的に助かる電球が登場!電球自体は高いけど、

電気代も安く済んで、長持ちするなら、と我が家は今はLEDになっています。

エコライフ 手作り石鹸

洗濯、お風呂に使う洗剤は、環境にやさしいものを

 

毎日、洗顔やお風呂で使う物に気をつけていますか?

よく、スクラブ入りのものを見かけますが、

マイクロプラスチック入りのスクラブだったりすることがあります。

我が家では、全て私の手作り石鹸を顔、髪、ボディと使っています。

下水処理がないので、そのまま川へ流れて行ってしまうと考えると

合成界面活性剤を使うのは、心苦しいので。。。。

 

我が家の前には、渓谷があって、ジャックフルーツの木に毎朝 鳥やリスたちがやってきます。

この自然を汚してしまったら、この動物たちもいなくなってしまうのだと思うと

なるべく環境に負担の少ないものを使いたい、と思います。

バリ島のシンプルライフ 〜エコな暮らし方〜
バリ島で生活していくうちに、シンプルでエコな生活になっていきました。 その私の実践するバリ島シンプルライフをご紹介します!

買い物はエコバック、タッパーを持参

日本でも今年の7月からスーパーのレジ袋が有料化となりました。

バリも数年前から、有料化され、最近ではお金を払ってもプラスチックバックはつかえなくなりました。

みなさん、使い込んだエコバックを毎日たくさんカバンに入れています。

毎週ワルン アラミで開催される、火曜日のオーガニック マーケットでは、

タッパーも持参で、パンやケーキ、お豆腐などを持ち帰るお客さんも多いです。

事前に買うものがわかっていれば、予め用意して持っていけますよね。

ずいぶん、プラスチックゴミの削減に繋がるはずです!

 

今まで、消費者の方が、商品を提供する企業側から便利さや、品質について向上するために

過剰なカスタマイズが行われてきたのかもしれませんね。

これからは、私たちがまず率先してエコライフを楽しんでいく必要があると、つくづく思います!

エコライフ グリーンカーテン

シンプルだけど、効果はありのエコライフです

 

以上、あまり目立ってすごいことはしてないけど、

家に帰ってきて、ご飯を作ったりするとゴミの量が少ないと言うことに気づくはずです。

日頃から気にかけておけば、世界のゴミは減らして行ける!と信じています。

 

自分一人で、この世界に住んでいるわけでないということを感じながら、

私たちの住むところは、私たち自身が、小さなことから、なんとか変えていかなければならないですよね

一人ひとりの小さな意識が、世界の環境を変えていくのだと、私は信じています。

丁寧に生きるということ
情報などに振り回されることなく、自分らしい生活を送る。 これぞ、丁寧に生活する始まりなのではないでしょうか。 丁寧に生きる方法をまとめました!

 

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