小学校の送り迎えは必要なの?

小学校の送り迎え 暮らし

こんにちは! さっちんです。

私はバリ島に住んでいるシングルマザーです。

バリ島の小学校は、基本的に送り迎えする親が大半を占めています。

私も、こどもの送り迎えには大変時間と労力をかけました!

こどもの小学校の送り迎えって、実はすごく大変な仕事だと思うのです。

それとともに、送り迎えをしていて、良かった!と思うこともたくさんあります。

小学校の送り迎えをして良かったこと

小学校の送り迎え 

私が、こどもの送り迎えをして良かった!と思うことには、

危険回避のため、とこどもの教育のため、という2つの視点から見てみました。

危険回避のための送迎のメリット

登下校にある、いくつかの危険に対して、送迎をすることで回避できます!

交通事故から守るため

小学校の送り迎え 交通事故から守る

バリ島は、世界有数の観光地です。

ハイシーズンとなれば、世界中からの観光客がやってきて、渋滞になったり、

またはレンタカーやレンタルバイクなどで、現地の交通ルールもよくわからない外国人も

ハンドルを握ることがあります。

現地の人の運転マナーも、悪いことが多く、時々小学生がバイクに乗っていたりします。

そんな人と、交通事故などに会わないためにも、送り迎えはしていて良かったと思います。

道の状態が悪いため、転んだりしないように

道端が崩れていたり、塀が倒れそうになっていたり、雨が多いこのバリ島では

道の状態があまり良くありません。

道路の穴にハマってしまうことも考えられるので、小学生(とくに低学年)はちょっと心配。

穴に落ちたり、落下物にあたったりなどの予期せぬ事故に巻き込まれないとうメリットがあります

きびしい天候から守るため

小学校の送り迎え 悪天候のとき

バリ島は常夏の島ですから、昼過ぎに学校が終わると大変な暑さのと時がほとんどです。

そのような炎天下のもと、子どもたちを徒歩で帰宅させるのはちょっとかわいそうな気がします。

また、夕立などは、雨の量が多かったり、雷がすごい時は、数時間は動くことができません

雨上がりも、道路にドロやゴミ、木々の破片などが散らばっていて、大変危険な状態です。

不審者を避けるため

バリ島は観光地ですので、世界中からたくさんの人達が集まっています。

地元の人だけなら、どこの誰だか大体検討もつくのですが、

観光客や、他の島からやってきている人たちも混ざっているので、どんな人がいるのか不安です。

不審者に会わないように、送迎しておいて良かったと思うのです。

こどもの教育面でのメリット

小学校の送り迎え 子供の教育

親が直接学校に行くことで、得られるメリットはたくさんあると感じています。

学校で、ほかの保護者たちと話ができる

友達のお母さんなどと学校でばったりあった時に、近況を報告し会えるというメリットがあります。

自分のこどもからしか聞いていない学校の様子を、ほかの人を通して聞いてみると

また違ったように聞こえて来ます。

また、同じような環境に置かれているママ友同士、悩みを話あったりするというストレス発散の時間になったりもしました。

学校の先生と会って話すことができる

学校にお迎に行くと、なにか話したいことや聞きたいことが会った時に

先生にすぐに話しをすることができます。

こどもの状況を、先生から直接聞くこともできます。

こどもの学校の様子がわかる

小学校の送り迎え 子供の様子がわかる

こどもが友達と出てきて、挨拶を交わしたりしている様子を見ると、

自分の子供がどんなふうに周りの子供達と接しているのか、様子が分かります。

また、学校の情景も把握できるので、子供との話題が増えますよね。

お友達の顔と名前を覚えやすい

自分のこどもが仲良さそうにしている子達の名前と顔を、学校で見ることができるので

家に帰ってからも、こどもの話を聞いていると、「どの子」が「〇〇ちゃん」なのか、分かるので

こどもにとっても、話がしやすくなります。

帰りにお買い物などに立ち寄る事ができる

小学校の送り迎え お買い物も帰りに一緒

学校の送り迎えは、ただの送り迎えに済まされず、途中で買い物によるチャンスです。

子供とのコミュニケーションを取りながらのお買い物、

ママがいつもどんなふうに買い物をしているのか、子供にとって勉強にもなる時間なのです。

また、学校で必要な道具などがあったら、その足で買いに行くことができます。

バリでは、よく「明日、〇〇が必要なので、持ってきてくださいね〜」とお手紙なしで突然通知されるので

いつも慌てますが。。。

送り迎えをしないことにも、メリットはある

小学校の送り迎え 自分で登校

そうは言っても、日本では、自力で小学校へ通うお子さんたちもたくさんいるはずです。

自分で通うことにも、もちろん良いことはたくさんあると思います。

子供のことを考えた場合のメリットと、親の立場からのメリットについて見てみましょう。

こどものことを考えた場合のメリット

こどものことを考えた場合、自分の足で登下校するということにもたくさんのメリットがあります。

こどもの自立を促すことができる。

小学校の送り迎え 自立を促す

自分で朝学校に間に合うように起きて、身支度をして、自分の意志で家を出ていく、

というのは、こども自身が自分のスケジュールを管理する能力が付きますよね!

時間をどうやって使ったら、学校に遅刻しないで行けるのか?とうことが学べます。

私個人の経験ですが、小学校1年生の時は、時間の管理ができなくて、

途中で道草くって、よく遅刻していまいた。^^;)

だんだんと、どうして遅れるのか、分かって行った経緯があります。

自分の足で歩いて目的地まで到着することができるという、達成感を感じる。

一人でできる、ということが一つでも増えていくと

こどもにとってとても大きな自信となっていきますよね!

それが、毎日、毎日、自分の足で行って帰って来られるということは

何より、子供を大きく成長させるきっかけになってくれるでしょうね。

危ないことも、ある程度経験することで、危険を察知する能力も養われる。

小学校の送り迎え 危険を経験する

これは、親なら、みんな心配で仕方ないのですが

それでも、少しずつですが、小さな怪我や、小さなヒヤッとが重なることで

こどもは、危ないことを理解できるのだと思います

ですから、全く危険のないようにして育ててしまうと、

目を離した時に、とんでもない事故に会ってしまうこともあります。

親としては、すごく心配ですが、経験も必要なのですね。

毎日天候が悪い日も、良い日も、続けるという忍耐力。

これも、親からしたら、風引いたり、熱中症になったりしないか、という心配がついて回ります。

それでも、子供は毎日続けて歩いて行くと、体も強くなっていきますし、

環境に対応できる体力がついてくるのですね。

毎日の積み重ねは、子供のためになるのだと思えば、親はすこし我慢しなくてはならないのでしょうか。

登下校の友達とのコミュニケーションの輪が広がる

小学校の送り迎え 集団登校

学校帰り、友達との他愛もないおしゃべりは、

私にとってもとても貴重な時間になっていました。

こどもにとっては、友達と触れ合う時間は貴重ですね。

できるだけ、そういう機会を増やしてあげたほうが、いいのかもしれませんね。

親の立場からみたメリット

親の立場からも、こどもの送り迎えをしないことで生まれるメリットがあります。

登下校に自分のスケジュールをやりくりして合わせなくてもよい

これは、シングルマザーの私に取ってはとてもうなずける要素です。

人との約束や、たまに友達と食事の約束を入れていても、

こどもの送り迎えがある時は気になってしまいますよね。

こどもの送り迎えの時間って、結構中途半端な時間なので、

スケジュールを入れるときにも、いろいろ悩んでしまうことが多いですね。

送迎がなくなれば、そんな悩みはなくなりますよね。

仕事をしていると(家事も同様)中断する必要がないので、効率があがる

私も仕事をしながら子育てをしているので、

仕事を途中で中断して、こどものお迎えに行かなくてはならなかったので、

終わりそうな仕事も、終わらず。あとは人に頼んでしまったために、

うまく行かなかったこともありました。

お迎えにいかなくて良くなれば、仕事を効率良く終わらせることができますよね。

送迎に当てていた時間を、ほかのことに使うことができる

学校はそれほど遠くなくても、家との往復で、または渋滞にハマったりしたら

結構な時間になるのです。

それが朝と夕方2回となれば、1時間以上は送り迎えに費やすことになります。

1時間は結構大きいです。

仕事にでかける前に、家をキレイにしたり、

仕事の用事で立ち寄るところがある場合など、

1時間を有効活用できますよね。時は金なりです!

ママ友とのおしゃべりに時間を使わなくてよい

小学校の送り迎え 井戸端会議

学校でばったり会ったママ友と、ついつい長話をしてしまったりすることがありました。

ときには、おしゃべりもストレス発散でいいのですが、

あまり好きじゃない人と、会う時はちょっと避けたいですよね。

そういった煩わしさが無くなる、というのも、送り迎えをしなくて良いことのメリットですよね。

出かけるために身支度を整える必要がない

ずっと家にいる方の場合は、

ノーメークだったり、ワンマイルウエアだったり、そのまんま外に出て

学校のママ友とあうのはちょっと。。。。となったら、

いちいち着替えて、化粧しないと行けないですよね?

(私は、結構そのまんまで行っちゃう方ですが。。。。ヘヘ;)

お迎えに行くときは着替えたり、身支度をいちいち整えるのは、大変。

送迎しなくて良いなら、着替たり、身支度にかける手間が省ける

という声も時々聞きました。

まとめ

小学校の送り迎え 元気な子供たち

日本は、道路がとても歩きやすく、歩道が整っていますよね。

また、登下校には、地域の人が見守ってくれていたりと、

結構安心な環境が整っています。

ただ、最近では、人口減少のため、見守りする人が少なかったり、

地域を歩いている人が少なく、寂しい道路などでは、

こどもを一人で歩かせるには、ちょっと不安かもしれません。

私の住むバリ島では、とてもこどもを歩かせて学校に通わせる環境ではないため

一人で仕事をしつつ、送迎もなんとかこなしました。

それができたのも、ママ友同士の助け合いがあったから、と言えます。

 

日本のように、自分で登校できる環境がある程度整っていれば、

お天気の良い日は、送り迎えをしないとか、

あるいは曜日を決めて、送迎をするなどの工夫をしながら

少しずつ、自分の足で登下校できるようになって行ったら良いのかもしれませんね。

 

危ないことも、少しずつ経験しながら成長していくことで、ちゃんとおおきくなっていくのだと

親としては心配な気持ちがいっぱいですが、成長を見守って行ってあげましょうよ!

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