日本と外国の違い 〜バリ島で育児〜

日本と外国との違い 泣かせてはいけない バリの生活

外国では、赤ちゃんをどんなふうに育てているのか知っていますか?

私は、子供二人をバリ島で育てて、

日本と外国では、子育ての違いっていろいろあるな〜と痛感しました。

日本と外国での子育ての違いについて、どんな違いがあるのか7つほど、ピックアップしてみました!

赤ちゃんの沐浴は必ず一日2回

日本と外国との違い 赤ちゃんの沐浴

バリでは(インドネシアでは)お風呂(沐浴:もくよく)は頻繁に行われています。

暑い国なので、よく汗をかくと言うのも理由の一つだと思いますが、

それ以上に、お祈りの前には、必ず沐浴するのが、インドネシアの常識です。

日本では、神社へいくと入り口のお水で手を洗って口をすすいだりしますよね。

そんな感覚なのだと思います。

 

赤ちゃんは、お祈りしませんが、やはり1日2回は必ず沐浴させると言うのが習慣です。

お母さんにとって赤ちゃんのお風呂が1日2回って、結構な重労働ですよね!

毎日、赤ちゃんは物凄い量の汗をかきますし、さらにおっぱいやミルクを飲んだり

おしっこやうんちもするので、お肌がすぐに汗でかぶれたりします。

やはり、1日2回のお風呂は理にかなっているんですね。。。

それにしても、赤ちゃんが成長するに連れて、腰にきますね。。。。

 

へその緒は、庭先に埋め毎日お供え物をする

日本と外国との違い バリの庭

日本と外国の文化の違いを感じたのは

ヘソの緒を持ち帰り、自分の家の庭に埋めると言う変わった習慣を知った時でした。

私の生まれたところではこのような風習はなかったので、バリにきて驚きました。

 

赤ちゃんは、生まれた時にお母さんのお腹から出てきた胎盤を赤ちゃんのお兄ちゃん/お姉ちゃんとして

ツボに入れて家に持ち帰ります

(長男を出産した時は、病院で出産しましたが、病院には胎盤を収めるためのツボが用意されていました)

それを、自分の家の前に埋めて、目印に石を置いて、毎日そこにお供えをします。

赤ちゃんは、十日目、1ヶ月目、3ヶ月目、半年、1年ごとと、日本で言うお祝いをするのですが

その時には必ずこの胎盤にも、大きなお供物をしてあげます。

赤ちゃんが、末長く、元気で幸せに育ってくれるように、いつも守ってくれる存在なのだそうです。

 

日本にも、このような習慣が地域によって残っていると聞いたことがありますが

遠い国から文化がつながっているんですね。

 

バリでの出産体験について、詳しいお話はこちらの記事からどうぞ!↓

バリ島子育て20年経ちました 海外バリ島出産編
バリ島で出産経験をした話を 経験談として書いています。

赤ちゃんには、お風呂上がりにいろいろつける

日本と外国の違い ベビーパウダー

先ほどの、沐浴が終わって、ほっとしたのも束の間、

今度は赤ちゃんを泣かないうちにさっとタオルで拭いて、服を着せないといけないのですが

なんとその前に、赤ちゃんにいろいろとつける物があるんです。

バリは暑いので、赤ちゃんにはいつもベビーパウダーをたっぷりはたきます

お風呂上がり、真っ白になるまで。。。

 

そのあとは、お腹にMinyak Telong (ミニャック・テロン)を塗ります

このMinyak Telong (ミニャック・テロン)は、昔から赤ちゃんのお腹にぬる物なのだそうです。

すっとした爽やかな香り。 ユーカリオイルと、インドネシアの薬草が少し入った爽やかな香りのオイルです。

お腹を冷やさないようにするために、毎回お風呂上がりに必ずぬるそうで、

この匂いを嗅ぐと、「あ〜お風呂上がりの赤ちゃんの匂いがする〜!」と言う気持ちになります。

 

日本でも、夏などには、このMinyak Telong (ミニャック・テロン)、とてもおすすめですよ!

虫刺されなどにも、とても効きますから、万能薬として使えると思います。

ベースオイルは、ココナツオイルで、半分ほどはユーカリオイル、残りの少しは、

インドネシアの薬草Anisi (アニシ)と言う成分が入っているようです。

 

赤ちゃんの衣類の洗濯は絞ってはいけない

日本と外国との違い 肌着の洗濯

日本と外国との違い、これはびっくりしました!

なんと、赤ちゃんの衣類は、絞ってはいけないなんて。。。。

もちろんおむつも例外ではないとのこと。

最初は、真面目にびたびたに濡れた赤ちゃんの服を、干していましたけど

さすがにそんなこと言ってられません!

第一、赤ちゃんの着る服が、乾かない!!!

 

と言うことで、洗濯機で脱水。。。

あっという間に乾きました。

なんで、赤ちゃんの衣類をてで絞ってはいけないか?

よくわからないけど、赤ちゃんが苦しいからってみんな答えるのです。

それって、どうなんでしょうね??

 

赤ちゃんを泣かせてはいけない

日本と外国との違い 泣かせてはいけない

インドネシア人は、赤ちゃん大好き

そして、泣いている赤ちゃんがいたら、他人の子でもなんでも、

「あれ〜?どうしたの??」

って、近寄って、心配そうに話しかけて来るひとたちです。

 

家の中で、私がトイレにいっている間、赤ちゃんがベッドから落っこちてしまったことがありました。

大声でわめき泣く赤ちゃん。でも私、まだトイレ中。。。もちろんドアは開け放し。。。

「ガチャッ!」と、おじいちゃんがノックもなく部屋に入ってきて、

赤ちゃんを抱き上げてなだめはじめたり。。。。

そんなことしょっちゅう。。。。

 

プライバシーなんてありません。

赤ちゃんが泣いているんですから、一大事!と言う感覚です。

 

赤ちゃんには帽子をかぶらせる

日本と外国の違い 赤ちゃんの帽子

インドネシアって、暑い国なんだよね?

って聞きたくなるほど、インドネシア人はセーターや毛糸の帽子が大好き

はっきり言って、暑いんですが、

赤ちゃんには、どうも寒い思いをさせたくないと言う思いが強すぎて

出かける時は、「厚着」します

どんなに太陽が出ていても、出かける時はセーターと帽子を被せ、

靴下も履かせる。。。。

赤ちゃん、あつくないのかなぁ。。。と心配になりますが

どうも、彼らは大丈夫なようです。なんでだろう。。

赤ちゃんの頭を触ってはいけない

これは、見知らぬ赤ちゃんを触る時に、絶対に頭は触ってはいけないと言うことです。

日本と外国の違いとして、これは絶対に知っておいた方が良いことだと思います。

日本人は、時々子供や赤ちゃんを見ると、どうしてもナデナデしたくなってしまいます。

でも、インドネシアでは、これはタブーなのです。

なぜなら、頭は神聖な場所なので、知らない人に触られたりしてはいけないのです。

また、左手は、不浄の手と言われていて、

トイレでお尻を洗うのは左でだけとされています。

反対に食事は右手、握手も右手、あいさつで手をふるのも右手です。

間違えて、左の手で赤ちゃんの頭なんて触ってしまったら。。。。

とても大変なことになりますから、みなさん、絶対に頭は触らないでくださいね!

 

まとめ

以上、いくつか外国と日本の違いがどんな感じなのか、挙げてみました。

日本に住んでいると、全然ピンとこないかもしれませんが、

これから日本もどんどん国際化していきますので

ぜひ、これらの習慣を頭の片隅にでも入れておくと

あとで大変なことにならないと思いますよ!

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