バリ島の観光再開が待ち遠しい〜!バリ島の今 11月

バリ島観光 いつから? バリの生活

バリ島の観光は、いつから再開するのでしょうか?

年内は、海外からの観光客受け入れはしないという方針は変わりないようです。

しかし、もう今年も11月に入り、カウントダウンがそろそろ始まる頃。

せめて来年は、バリ島に観光客がたくさんきて欲しいですね。

バリ島の観光客

バリ観光 空港の写真

2020年11月現在、

バリ島に海外からの観光客はいまだゼロです。

インドネシアの滞在ビザを持っている外国人や、

コロナの閉鎖前に入国し、そのまま延長している人も中にはまだいるようです。

しかし、先月10月は、今まで以上に観光業を中心とするビジネスには

厳しい月となりました。

10月末の連休で国内からの観光客増

唯一、国内の旅行客は動き出していて、10月末にあった5連休では、

今まで閉鎖されていたホテルやレストランが再び開業し、

観光客を受け入れている場所もありました。

一時的ではありますが、10月下旬の連休は、ウブドも少しだけ活気が戻ってきたようでした。

空き店舗がさらに増える

ウブドの街中は、いつもは観光客中心の経済地域のため、

今はひっそりとしています。

さらに、以前よりも空き店舗が増え、ガラス窓には、

中が見えないように張り紙を貼ってあるところも目立ちます。

ブティックなどは、頑張って営業してるところもありますが、

夜7時をすぎると、みんな閉店してしまいます。

中でもウブドのモンキーフォレスト通りは、家賃が非常に高いため、

年単位で家賃を支払うところも多いので、

契約更新の時期だと、これから先まだ見通せないところも多いため

更新を諦める店舗も多いようです。

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ホテルやレストランがお得な値段で利用できる!

バリの観光 レストラン

経営が苦しいながらも、頑張って経営を続けているホテルやレストランもたくさんあります。

そんな中、せめてお客さんに入りやすくしようと、

スペシャルプライスを用意してくれているホテルも多くあります。

スパなどが併設してあるホテルなどは、

マッサージとセットになっていたり、

プールと食事がセットになっていたりなど

地元の人でも利用しやすいような値段設定になっています。

そのため、10月の連休には、インドネシア人のファミリーが

ヴィラやレストランにたくさん訪れていました。

このコロナの時期だからこそ、体験できる値段です!

渋滞は一切なし 空気は清々しい毎日

バリの観光 空いている道路

年末のハイシーズンなどでなくても、ウブドは一年中渋滞が絶えない街でした。

気分もイライラして、ドライバーたちの運転も非常に荒く、

少しの距離を運転するだけで、精神的にもとても疲れていました。

それが、今では、目的地までいつものように決まった時間内にたどり着ける、という

当たり前の毎日が続いています。

おかげでストレスもなく、そういう点では今の方がとってもいい!と思ってしまいます。

さらに、朝晩、空気が済んで、心なしかいつもの年より涼しく感じられます。

 

今年の10月は、例年より雨もよく降り、そのおかげで日中暑くても、

夜は涼しくて、寝苦しい夜はほとんどありませんでした。

11月に入り、少し天気もよくなってきて、雨も降らなくなってきたので

夜はすこし暑い時もありますが、それでも、今までのようにエアコンをつけたり、

窓を開けないと寝れないような日はまだありません。

 

空気も、道もそうですが、きっと川や海の水も、今年は綺麗になっているのでしょうね。

観光客がいない毎日で、苦しいですが、

皮肉なことにそれによって、本当のバリに少しだけ近づいたような気がしています。

インドネシアの感染状況

インドネシアの新型コロナウイルスの感染状況は、

11月に入ってから、減少傾向にあります。

世界の状況は、ヨーロッパやアメリカはまだまだピークの状態ですが

インドネシアの感染状況がおさまれば、

日本との往来もできるようになりますね。

1日も早く、観光客が戻ることを祈るばかりです。

ウブドですが、

データでみると、バリ島だけでも今1000人ほどの感染者がいる、ということになっていますが

今のところ私の周りには、新型コロナウイルスに感染したという人はいません。

ウブドの人たちは、マスクをつけることに慣れてきたようで、

ほとんどの人が、マスクをつけて外出しています。

 

手洗いも、それぞれの家の前や、店の前には、臨時のポリタンクと

洗剤の設置が義務付けられています。

入店のさいは、そちらで手洗いをして、さらに消毒をしてからというのが原則となっています。

これらの感染対策と、人々の意識が感染拡大を防いでくれることを、心から祈るばかりです。

 

日本へ帰国される人も

バリの観光 寂しい夕陽

そんな中、どうしてもバリ島では収入が絶たれ、日本へ帰国を決断する人も増えています。

日本人またはその配偶者ならば、現在の状況ならば、日本へ入国することができるためです。

せめても、日本で働いて、なんとか収入を得ることができればという思いや、

今まで日本で働きたい、と思っていたのでちょうど良い機会だから、ということで

帰国を決断される方が増えています。

 

新型コロナウイルスの影響で、外国人観光客がいなくなってしまった当初は、

始めは、観光客対象のビジネスが打撃を受けていました。

しかし、まだ海外の在住者も多かったので、

在住者対象のビジネスは、収入は減ってはいたものの、

まだ、なんとか持ち堪えていました。

しかし、最近になってこうして、日本へ帰国される方も増えているため、

在住者を対象にしていた、ビジネスをしている人たちにも

最近では収入源などの影響が出ています。

観光地にはもっと支援が必要!

バリ島の観光再開はいつ?バリのビーチ

インドネシアでは、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、

影響を受けている人たちにお米や卵などを支給されていましたが

最近では、そのような光景を見ることも少なくなりました。

しかし、道端では、卵やコメ、ティシュペーパー、油などを売る個人の車も見かけています。

一体、どのようなシステムで、そのような物品を手に入れいて販売しているのか?

国民たちに、支援物資として配られる物は、最近では届かないところも多くなってきています。

 

政府からは、観光業を対象に、支援金を配る、とう話もあるようですが、

支援金額が数千円と非常に低い上、書類の手続きなどが非常に煩雑で

支援金を受け取らない人も多くいるようです。

 

この先、観光客がいない状態が続いたら、一体バリ島はどうなっていくのでしょうか。。。。

 

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