バリ島で菌活!お掃除生活!

菌活お掃除 バリの生活

菌活って、よく体の中の腸内環境を整えるために

発酵食品を食べると良いって、いいますよね?

お掃除にどうやって生かしていくのかな?

毎日気温と湿度が高い南国のバリ島ですから

菌が増えるにはもってこいの環境です!

日本の夏も相当厳しいですが

1年を通してずっと温かい、というのは、

菌にとっては極楽!

この環境では、良い菌も増えるけど悪い菌も増えちゃいます。

私の毎日の生活には必ず菌活掃除です。

菌活のふき掃除方法

菌を使って掃除! 菌活で掃除!

バリ島では、EM菌というものが売られています。

私は、このEM菌 を使うことを意識して掃除や毎日の生活に取り入れています。

EM4 菌活はこれで

EM菌とは?

有用微生物群 (Effective micro organisms ) の略です。

世の中の菌には、大きく分けて蘇生型 、崩壊型の2種類の菌があります。

 

蘇生型 : 蘇生の方向へ菌の力が働くと、全ての物が生き生きとして、

      健全な状態を維持するようになる。

腐敗型 : 腐敗や汚染が進み、病気が発生し、全ての物がダメになってしまう

 

EM菌とは、蘇生型の菌を多数集めたもので、

例えば土の中で微生物たちが働いて、植物の栄養分に分解して蘇生の方向へ導いたりする。

(出典: 「地球を救う大変革」 琉球大学教授 比嘉照夫 著 : 1993年 サンマーク出版)

このように、

EM菌は、たくさんの蘇生型の菌を集めたものなのです。

蘇生型というと、ちょっとわかりにくいので、蘇生型の菌=良い菌

と言っておきましょう。

良い菌が増えてくると、周りに抗酸化物質が増えて、悪い菌の毒素が消えていくばかりか、

そこにいた、一見ノンポリ菌(どっちにでもなってしまう日和見菌のこと)までも

見方にしてしまうという驚きの結果です。

 

このEM菌 (有用微生物群は、琉球大学の比嘉照夫 教授によって発見されました)

を毎日使っていけば、自分の周りは、生き生きとした菌が増えてくる、ということになります。

 

写真のEM菌は、バリ島で販売されているものです。バリ島では、Pak Oles さんの

お店(サヌール 、デンパサール)またはバリブッダ(Bali Buddah)で入手できます。

一本5万ルピア前後で販売されています。

日本のEM菌は、通信販売などで購入できます。

EM菌 を使った掃除

先ほどご紹介した、本では、主に土の中にいる菌についてのお話が多かったのですが、

お掃除でも十分に活用できます。

私は、いつも拭き掃除には水に50倍に希釈したEM水を作り、

それを使った拭き掃除をしています。

雑巾やモップの特有な匂いがいつも気になっていましたが、

EMを希釈した水でモップをかけると、全く匂いは気になりません。

しかも、拭いたとはピカピカになるのです!不思議ですね。

 

使い終わった水は、そのまま排水口へ捨てて、(またはトイレに流しても良いです)

排水溝の気になる匂いも取り除けます。

ただここで注意するべき点は、

匂いが消えたのは、有用微生物菌が働いているので、

その菌が少なくなってしまうと、また匂いが発生してしまいます。

有用微生物菌が多くなるように、

常に使うようにしていくと、だんだんとしつこい匂いもおさまってきます

 

私がいつも使っているEM菌は、

EM4 という種類のもので、元々は農業用のものですが

乳酸菌や、光合成細菌、酵母菌、麹菌などが入っているものなので、

安心して掃除にも使うことができます。

 

菌活ルームスプレー

トイレやルームスプレーにも

100倍ほどに薄めた100cc のEM水溶液に、1~ 2 mlのエッセンシャルオイルを混ぜて使うと

お気に入りのルームプスレーにもなります。

おすすめの香りはラベンダーや、レモングラス。

おトイレに一拭きすれば、あっという間に匂いが消えていきます!

 

EM菌の増やし方

次のものを用意してください。

*EMの原液 5ml

*糖蜜(モラセス)50ml (ネットショップでも買えます)

*40度のぬるま湯

*1リットルの丈夫な容器 (発酵するため、膨らむので、破裂しない強さの容器)

EM菌の増やし方
1. まず、ぬるま湯100mlの中に糖蜜50mlを入れて、キレイに溶けるまで混ぜます。

2. キレイに糖蜜が溶けたら、残りのぬるま湯を全て混ぜます。

3. 最後にEM菌50mlを混ぜ、蓋をきっちり閉めて室温25度から30度のところで保管します。

4. 毎日、蓋を開けて、少し振ってガスを抜いてください。
  (蓋が飛ばないように注意しながら開けてください)

2週間ほどでガスが出なくなり、完成です。1ヶ月内に使い切るようにしてください。

(念のため、PH3.5以下であることを確認してください。匂いを嗅いだときに、

良い匂いがすればほぼ大丈夫です。)


EM菌がない時は

お米の研ぎ汁や、

お米でも作れます。

これは菌の種類が少ないので少し不安定になりますが、

使い切って、また作れば、新しい菌が次々できます。

乳酸菌液の作り方
お米(できれば玄米)1さじ1杯

しお 小さじ1

さとう(できれば未清製のもの)大さじ1

これらを500ml くらいのペットボトルに入れて混ぜて

毎日日光の当たる場所に置いておきます。

(寒い時は、夜は部屋の中に入れてください。寒いと繁殖しません)

気温25度から30度くらいなら、

おおよそ1週間程度でガスが発生し始めますので

毎日ガス抜きしてください。

ガスが落ち着いてきたら完成です。

1ヶ月以内に使い切ってください。

(または悪い匂いがしたら使わないでください)

こちらの液も、乳酸菌の液体ですので

お掃除にも使えますし、匂いの気になるところにスプレーすると匂いが消えます!

 

植木や、家庭菜園にもぜひおすすめです!

家庭菜園にも菌活を取り入れよう

水やりの時に、50倍ほどに希釈したEM水溶液を毎日あげるだけで

葉っぱが生き生きとしてきます!

ただし、EM菌が、悪い匂いがしてきた時は、蘇生型の菌でなくなってしまっているので

新しいEM菌を用意してくださいね。

 

まとめ

いかがでしたか?

お掃除以外にも、EM菌はいっぱい使えるところがあります!

ぜひいろんなアイデアで、EM菌をたくさん使ってみてください!

蘇生型の菌が自分の周りに増えれば、抗酸化物質が増える、ということは

周りのもの全体が生き生きしてくる、ということです!

ぜひ皆さん使ってみてくださいね!

他、毎日の食生活にも菌活!についてはこちらの記事をどうぞ↓

発酵食品で菌活〜バリ島より
免疫力をアップさせたり、体調を整えるための菌活をバリでしています。 バリの発酵食品の紹介と、 日本風にアレンジする食べ方、使い方を紹介します!
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